2007年07月19日

You Better Believe It / Tony Borders

昨日の残業中、うちのバンドのドラマー氏からメール。前からそのうち一緒に行こうと約束していた門前仲町の素敵な大衆居酒屋「魚三酒場」にて独酌中とのこと。抜け駆けは許せん!と久々の休肝日の決意も残りの仕事もほっぽりだして現場へ急行。「すぐ行くのでちょっと待って…」との返信メールを打つのももどかしく、あたふたと約30分で到着。

お待たせしました、ハイ乾杯、といきたいとこでしたが9時近くなれど空席なし。さすが人気のお店です。おあずけくって少々ギリギリしてきたところでコの字カウンター根元の二人連れがおあいそ。とたんにハッピー・アワー突入です。一杯180円のお酒(安い!)にお刺身(安い!)に天ぷら(安い!)で杯を重ね、何杯呑んだかわからなくなりました。「お客様は神様です」という言葉はまったく通じないお店ですが、とにかくおさかなが新鮮で旨い!で何といっても安い!の上に客層が中高年度高しのまったく素敵なお店でした。

かと思えば本日は最近フェイバリットの地元大衆酒場にてホッピー&やきトン、いい気分で帰宅後、こうしてパソコンを立ち上げたりしてる訳です。ので乱文ご容赦!

さて本編へ。ライブも近くジャンプ度高めたいとこでもありますが、こんなCDも出ちゃってますのでディープ・ソウルでさらに一献。毎度ですが60年代アラバマ州はマッスル・ショールズ産のディープ・ソウルで。

トニー・ボーダーズさん。ほとんどの人には「誰よそれ」だと思いますが、一部のファンには絶対の名前。現役時代はアルバムも出せないシングル・アーティストでしたが、実力と実績は比例しないのがこの世の常。不遇なソウル・シンガーであります。この度単独CDが出るっていうんでびっくり。珍しいとかっていうのであんまり過大評価はしたくないのですが、この人は実際アベレージ高し。

なかでもこのバラッド「You Better Believe It」は、曲にも、黄金期のフェイム・ギャングによるバック・サウンドにも恵まれ、鈴木○志氏も絶賛のマスター・ピース。塩辛い声で歌いきる姿はディープ・ソウルの理想形です。リキみすぎて若干声がつぶれちゃうところが玉に瑕ですが…。

その昔、日本のトゥルー・サウンドから出たシリアル・ナンバー入りのLPやクインヴィ/サウス・キャンプのオムニバスCDなどで殆どの曲は聴いたことありましたが、今回の単独CD化では迷わず購入。なんせ今までLPジャケットイラストの「想像図」しか見たことなかったご尊顔を拝めるんですから、って殆どロバート・ジョンソン状態。2007年にして漸く写真発見。60年代のアーティストがこんなことでいいんでしょうか?


tony borders.jpg
posted by ac at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | soul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
門仲のそのお店は私も知っております。
仕事on timeによく通ります。
噂は友達からよく聞いてます。
そいつは後楽園から通ってます。
(ハマのrockerではありません)
今度行きます。
ライブも行く予定です。
今日現在日曜の仕事の予定はありません。
奥さんもその日からいません。
なんのしがらみもありません。
ではでは。
Posted by しゅう at 2007年07月20日 15:59
日曜日はぜひ。よろしくです。
門仲のお店はよければ一緒に行きましょう。新橋立ち呑みドライブも行きましょう。お兄さんのライブにも誘ってください。いつも約束だけですが、そのうちぜひ。
Posted by ac at 2007年07月20日 21:29
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