2015年05月01日

Hello Again / Elena Kato Band

elena_kato_band.jpg

またここをほったらかしにしているうちに5月になってしまいました。月刊かよ?というような更新頻度。社交辞令とは存じておりますが、最近会った人に立て続けに「ブログ楽しみにしています」などと言われ反省中。もう少しまじめにやります。

しかし青空ビールが旨くてしょうがない季節になってしまい困っています(全然困ってないけど…)。連休谷間の本日は、午前中からクーラーバッグに缶ビール放り込んで文庫本片手に「俺のベンチ」で一献。交代制勤務の醍醐味ってやつです。しかし「2本しか飲むまい」と固く心に誓っているのにかかわらず、いつも3本持って行ってしまうのは何故なのでしょうか?

新緑まぶしい日差しのもと、iPodで聴いていたのはここのところ超ヘビロテの『ELENA KATO BAND』。長らくライブには足を運んでいて「CD出してくんないかなぁ〜」と思っていましたが、4月17日にようやく発売になった待望のファースト・アルバム、JIROKICHIでのレコ発ライブで買ってまいりました。期待に違わぬ素晴らしい出来です。

加藤エレナさんは、近藤房之助さんのバンドのバンマスを務めるほか、カルロス・ジョンソンさんの2度のジャパン・ツアーなどでバックを務めたこともあるキーボーディスト/シンガーソングライター。強力に叩くピアノの音色にしびれます。そしてバンドのメンバーは長岡忠治さんのギター(クンチョウ&忠治は昔よく聴きに行きました)に、江口弘史さんのベースに、下久保昌紀さんのドラムという超強力なラインナップ。ミーターズもかくやというグルーブ感、「Keep In Mind」や「Out Of Control」などのファンク・ナンバーは是非ライブで味わっていただきたいと思います。アルバムには収めらていない、ニュー・オーリンズ・ナンバーのカバーにも悶絶必至です。

そしてあたしはやっぱりバラッド好き。忠治さんがたまらないソロを弾く「Rolling Days」も素晴らしいですが、ノックアウトされたのは「Hello Again」。大切な人を亡くしたことを思わせる切ない歌詞が、美しいメロディに綴られます(ちなみに全曲エレナさんが書いています)。エレピの音色と、曲の後半を包み込むようなシンセのストリングスが、セザール・カマルゴ・マリアーノさんがプロデュースするエリス・レジーナさんの楽曲を思い起こさせるナンバー。なぜか最近の映像が全く見つからないので、いつも貼り付けるYouTube映像は残念ながらなしです(PV是非とも作って欲しいんだけどな…)。聴いてみたい方は是非アルバムを買ってください。損はしません。Amazonでは何故か「一時的に在庫切れ」になっているみたいですが、購入予約をすると在庫が動くのだそうですので、ご予約を。あるいは5月20日(水)には横浜KAMOMEにてCD発売記念ライブ第2弾があるそうですので、会場での直接購入がオススメなのです!

posted by ac at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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