2015年02月11日

Vambora / Adriana Calcanhotto

Maritmo.jpg

またここを1ヶ月以上もほったらかしにしておりました。何をしていた訳でもなく、仕事をして酒を呑んで眠る日々。たまにリビングたまに布団。楽しいこともいくつかはありましたが、面白くないことが多い最近の世の中です。

ずいぶん久しぶりの投稿ですが、ソウルでもジャンプでもなくブラジルものを。このところ聴き込んでいるアドリアーナ・カルカニョットさん。かなり前ですがここでも2度ほどご紹介したことがあります。ブラジル音楽の伝統を踏まえた上で独自の音世界を展開するシンガー/ソング・ライター。初めて知った時は、ブラジリアン・ポップスの女王マリーザ・モンチさんを追従しているようなイメージもありましたが、よく聴けば決して王道は行かないタイプ。変化球多数です。僕は実験性や革新性に満ちた音楽を愛するものではありませんが、この人のナチュラルなとんがり具合は刺激的ながらも気持ちよく聴けます。

僕はそもそもブラジル音楽を聴くようになって10年も経たないので、リアルタイムで聴いたスタジオ盤は2008年の『MARÉ』と2011年の『O MICRÓBIO DO SAMBA(サンバの微生物)』の2枚だけ。なので、たまにディスクユニオン新宿本店4階にふらりと行っては旧作を探しています。今日の1曲「Vambora」は1998年のアルバム『MARITMO』に収められた曲。スタジオ・バージョンもいいですが、よりシンプルな弾き語りによるライブ・バージョンがたまらないので、まずはそちらを。2000年のライブ盤『PÚBLICO』から。DVDも出てるので買わなくちゃ…。


スタジオ録音のPVはこちら。


歌のおねえさんとして書く子供向けの曲から、憂いに満ちた切ないメロディまで、好きな曲が沢山あります。2011年の来日公演を見逃したのは本当に後悔しています。

posted by ac at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | brasil | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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