2013年06月14日

I'll Be The Other Woman / The Soul Children

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ようやく家までたどり着いて、ふぅぅっ!と缶ビールのプルリングを引くと、もう何もしたくなくなります。ビールの後にウィスキーかウーロンハイなどハイペースで呑んでるうちに小一時間でリビングの床に寝落ちの日々。2時だか3時だかに目覚めてみれば、iPodは健気にもシャッフル再生中。食卓の上には、なみなみと注がれたグラスがたっぷり汗をかいています。これじゃ身体にいいわきゃないよ。でもわかっちゃいるけどやめられません。

そんなこんなで、コメントなどもいただいていたにもかかわらず、ここのブログも随分ほったらかしにしておりました。ゴメンナサイ。この間、ベティ・ラヴェットさんのライブ(凄かった!)やら、アーマ・トーマスさんのライブ(凄く良かった!)などの大ネタもありましたが、ライブとリハと外呑み以外の日々は上記のごとくで更新ままならず。そしてTwitterには訃報が次々と入っていました。デルズのマーヴィン・ジュニアさんソウル・チルドレンのシェルブラ・ベネットさん、僕のディープ・ソウル入門の先生だった桜井ユタカさん。エイメン。献杯。ご冥福をお祈りします。

大好きな大好きなソウル・チルドレンの1曲「I'll Be The Other Woman」をお届けします。1974年の4枚目のアルバム『FRICTION』の冒頭、名作曲家チーム、ホーマー・バンクスとカール・ハンプトンのペンによる当時ハヤリの不倫ソング。僕は正直に言うとシェルブラ・ベネットさんとアニタ・ルイスさんの声がどっちがどっちだかわからなくなるのですが(恥ずかしながら…)、この曲についてもよくわからないまま「いい歌だよなぁ」などと聴き続けていました。ライナーではアニタ・ルイスさんのリードとするものもありますが、どうやらシェルブラ・ベネットさんが歌っているようです。吉岡正晴さんとピーター・バラカンさんがそう言ってるので間違いなしとします。

このアルバムを最後にグループを離れたシェルブラ・ベネットさん。その後、シェルブラ・ディーンの名前で何枚かのシングルを残したようですが、僕は未聴です。R&Bチャート3位まで行ったソウル・チルドレンの代表作「I'll Be The Other Woman」。一世一代の名唱なのです。エイメン。



posted by ac at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | soul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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