2011年12月06日

Let It Be Me / Irma Thomas

irma thomas 50th anniversary celebration.jpg

ふわふわと街を歩いていて電信柱にぶつかりました。「Like Someone In Love」なのです。嘘です。単なる泥酔。でもね、先週お会いした70歳の女性には恋をしてしまったのです。

いつもながらにタイムリーな更新ができず(毎晩呑み過ぎだね)、すでにあちこちにライブ・レポートがアップされておりますので(もっとも愛に溢るるライブレポはこちらで)、僕ごときがもう何も付け加えることはないのですが、個人的備忘録として。アーマ・トーマスさん@Billboard Live。12月2日(金)1stステージを観てまいりました。

声がね、全くそのままなのですよ。全体バランス無視の最前列中央砂かぶり席に陣取らせていただいたもんで、もう普通に会話をするような距離。ナマの声が聴こえてくるワケですが、これが録音当時と全然変わらないわけです。もちろん近作でもその素晴らしい喉は堪能させてもらってはいましたが、ライブではどうか?との一抹の心配は…全くの杞憂に終わったわけです。いやいや期待を大きく上回る出来。そしてMCをほとんど挟まず次々と名曲を繰り出すステージングに、歌への愛情というか想い、プロフェッショナルでありつつ歌うこと自体が大好き、というような、読んでる皆さんにはなんだかよくわかんないだろうとは思いますが、とにかく、アーマさんの深い魂が突き刺さってきたわけです。

初めてアーマさんの歌声を聴き、惚れ込んでから約四半世紀。恋焦がれていた歌姫との初対面だったのです。序盤で歌われた名バラッド「Let It Be Me」には万感の思いが去来し、胸が詰まりました。「Like Someone In Love」なのです。


惜しむらくは、恋する人が手を伸ばせば届くようなところにいたにも関わらず、握手すらできなかったこと。手を出せば黙って握ってくれたかもしれないけど…シャイな僕。2部に行ってりゃサイン会もあったのにね。恋は淡い恋のままに…な夜でした。その後はいつものように呑んだくれちまったけど…。
 
posted by ac at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Irmaさん、本当に素敵でした。私もまだ夢の中、別世界をふらふら漂っている感じです。
この気持ち、大事にしていきましょうね。

でも、思い切って手を伸ばしてみればよかったですね。。。(笑)
Posted by LEO at 2011年12月07日 00:20
 
LEOさま

コメントありがとうございます。こちらもふと気がつくと、まだあのステージのことを思い浮かべていたりします。この気持ちを忘れずに精進せねば!

アーマさんの手には触れられませんでしたが、当日は同じく憧れのレディ・ソウル、LEOさんとは握手できたのでよしとします(^_^)v
Posted by ac at 2011年12月07日 19:38
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