2011年08月09日

La Banda / Willie Colón & Héctor Lavoe

Asalto Navideño Vol II.jpg

クソ暑い夏が戻ってきて、セミも甲子園も真っ盛り。まったく嬉しくなっちゃいます。強烈な日差しをジリジリと浴びながら「こうなるともうラテンっしょ!」ってiPodが選んでくれた強烈にかっけえ曲で一献。ウィリー・コローンさんとエクトル・ラヴォーさんの名コンビによる「La Banda」。よく冷えた缶ビールをご用意の上お聴きください(笑)。


NYはブロンクス出身トロンボーン吹きのウィリー・コローンさんとプエルトリコはポンセ出身ヴォーカルのエクトル・ラボーさん。独特のトロンバンガ・サウンドと空気を切り裂くヴォーカルで、1967年の『EL MALO』からエクトル・ラボーさんが独立する前の1975年の『THE GOOD, THE BAD & THE UGLY』まで、ブーガルー〜サルサ・シーンの先頭を切って突っ走りました。FANIAレーベルの稼ぎ頭。悪党ネタのアルバム・ジャケットのシリーズもいかしています。

この「La Banda」。いかにもサルサな華麗なピアノで始まり、切り込んでくる分厚いトロンバンガにリズム隊、そして猥雑なコロ。頭打ちのハンド・クラップもかっこよく強烈なオン・ビートでグイグイ進みます。もとはペルーの曲、らしい。なぜかクリスマス・アルバムの『ASALTO NAVIDEñO VOL II』に収録されています。クリスマスの襲撃第2弾。クソ暑い真夏の東京で聴くには、よく冷えた黄金色の缶ビールが必要です。

いやしかし格好良いな。ラテンはどうも苦手で…という人も是非聴いてみてください!
 
posted by ac at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | latin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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