2011年01月29日

Come Back Home / Ann Sexton

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アン・セクストンさん。おおよそCD1枚分くらいの音源しかないけど、20年以上聴き続けている大好きなレディ・ソウルです。70年代にご当地DJジョン・リッチバーグのもと、ナッシュビルでうたかたの花と咲きました。録音数は少ないですが、いい曲の数ならアルバム何枚も出してるアーティストにも劣りません。全曲集がそのままベスト盤になっちゃう。

そんな中、最も好きな「Come Back Home」を。イントロのギターとホーンだけでもう涙が出そうになっちゃうくらい、何度も何度も聴きこみました。短いキャリアの中、少しずつ洗練されていくアン・セクストンさんですが、この曲はまだ2枚目のシングルで、サザンギャル丸出しの素朴なバラッド・ナンバー。録音も生地であるサウスカロライナ州グリーンヴィルだそうです。ローカル・バンドとは思えないツボをおさえた演奏にのり、アン・セクストンさんがその美人声を可憐に聴かせます。テンション高いスネアもイイネ。


彼女のことは前にも書いたなぁ…と思ったもう3年以上も前のことでした。そのときは70年代以降のことは消息不明で「どこかで幸せに暮らしていればいいなぁ。」などと書きましたが、2007年にドイツで行われた「Baltic Soul Weekender」なるイベントで、なんと30年以上ぶりにステージ復活。その幻の動画はこちらで。何が気に入ったんだか、以降毎年同イベントには出演しているみたいです。1950年2月5日生まれ、ということはもうすぐ61歳の誕生日。ですが、往年と変わらぬ可憐な歌声を聞かせくれます。今年も4月半ばに開催。しかも今年は甲乙つけがたく大好きなレディ・ソウル、グウェン・マックレーさんもさんも出演予定だって。飛ぶか…!ドイツへ。

posted by ac at 21:17| Comment(5) | TrackBack(0) | soul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

Undisco Kidd / Funkadelic

Tales of Kidd funkadelic.jpg

新年のご挨拶もせぬまま気づけば初場所も優勝決定の14日目。大変ご無沙汰してしまいました。ごあいさつ なさいといわれ ゴメンナサイ。いや忙しいのです毎日。と、誰にも何にも言われませんが独り言い訳など。

昨晩は、忙中閑を無理やり作ってジョージ・クリントンさん御一行@ビルボード・ライブ。御歳69、ゲイリーも逝っちまったし、そもそもそれほど期待はしていませんでしたが、来日公演もしばらくパスしてましたので見納めのつもりで六本木心中。地味な迷彩パンツにトレードマークの七色のウィグも今回はなしで、駅前に寝そべってたら誰も気付かなそうな姿のクリントン御大は相変わらず声が全く出てないし、ホーン隊欠席のバンドはキレがいまいち、2部構成で演奏時間は短いのにいつにも増して冗長なステージングでしたが、そんなことはまあいいです。僕の人生を変えた人の一人ですから。でもきっともう最後にします…。

昨夜はベリータ・ウッズ嬢がフィーチャーされた、ファンカデリック1976年の「Undisco Kidd」を。貼り付けたのはまだ全盛期、1979年のヒューストンでのライブです。


忙中閑あり燗酒あり。独り呑む背に有線放送。肴は炙った烏賊がいいです。

posted by ac at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | funk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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